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茶楽里の美味しい入れ方 | 茶楽里ができるまで | 茶楽里について | 十八種の薬膳野草 | 商品一覧 | 御注文方法
「茶楽里」は、四季の湯座敷 武蔵野別館が
責任をもって皆様にお届けする「薬膳野草茶」です。当館は箱根宮ノ下温泉の高台、蛇骨渓谷の景勝地に佇む温泉旅館で、
600余年の古来より皆様に親しまれている効能豊かで豊富な温泉を、
数々の湯船でこころゆくまで堪能頂いております。この「茶楽里」は、当館自慢の湯殿-四季の湯座敷の待合・静酒処「宵月亭」で、
煎じて冷茶でお持てなしを致しております。古くから語り継がれた野草の効能への皆様の関心の高さや、
お食事後の"さっぱり感"よりご宿泊の皆様より大変にご好評を頂き、
通信販売で皆様のお手元にお届けする事となりました。「茶楽里」の美味しい入れ方
茶さじ2杯の茶葉を急須に入れます。
最初の一杯は1分ほど蒸らして下さい。
琥珀色に変わったら湯飲みに注ぎます。
はと麦の香ばしい香りが立ち上ります。
底に残った「紅花」を"ズッ"とすするのが個人的には至福の時です。(店長:太田)